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14.1.1 水素豊富水は紫外線から皮膚細胞を保護しシワの形成を抑制する

学術雑誌名:
J.of Photochem. and Photobiol.B:Biology, In press
表題:
Hydrogen-rich electrolyzed warm water represses wrinkle formation against UVA ray together with type-1 collagen production and oxidative-stress diminishment in fibroblast and cell-injury prevention in keratinocytes.
(水素豊富電解温水は繊維芽細胞の1型コラーゲンの産生と酸化ストレス抑制、ケラチン生成細胞の細胞障害の抑制を伴って紫外線照射によるシワの形成を軽減する)
著者:
S. Kato et al.(広島県立大)

概要:
水素豊富電解温水(HW)(41度、水素濃度1.13ppm)を用いてヒトの皮膚繊維芽細胞及びケラチン生成細胞のUV照射による傷害に対する予防効果を水素を含まない通常水(RW)と比較検討した。

その結果HWは繊維芽細胞の3〜5日培養において1型コラーゲンの産生を1.85〜2.03倍増加し、生成したコラーゲンは核の周りに優先的に分布した。さらに、HW処理によりケラチン生成細胞の細胞死や核の収縮や断裂によって生じるDNA傷害が有意に抑制された。また、両細胞培養系においてHWは細胞内で活性酸素のスーパーオキシドアニオンの産生を有意に抑制した。これらの成果を元に、健常ボランティア6人を対象にHW風呂(水素濃度0.2〜0.4 ppm)に45日及び90日間続けて入浴してシワに対する効果を検討した。6人の内訳は女性5人(14〜65歳)、男性1人(55歳)で、首の背部の一定面積辺りのシワの数を試験開始の0日と比較して測定する方法で評価した。その結果、4人の女性(14〜46歳)で有意にシワが改善されたが65歳の女性と55歳の男性では不変であった。これらの結果からHWが紫外線照射による皮膚傷害を活性酸素種の消去作用並びに1型コラーゲン産生促進作用によって抑制する事が明らかになり、HWが日常のスキンケアとしても利用しうる可能性が示唆された。

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